在宅介護でお世話になる方々

公開日: : 最終更新日:2015/10/02 お知らせ, コラム, 知っておきたい介護のこと

 在宅介護で使えるサービスは様々あり、それに携わる方もたくさんいる。

仕事として見ているとあまり感じなかったのだが、要介護者の家族としてかかわると、その多さにビックリ。

新しいサービスの利用をするたびにケアマネージャーと責任者、実際に来てくださる担当の方が自宅に来る。そして担当が変わる時もまた同様。家や家族の状況を確認し、要介護者へのサービスのため、そして何かがあったときのために責任者が同行するのは理屈ではわかるが、家族側から見ると結構頻繁に誰かが来ているように思う。そしてこれに時々実習生の動向もある。ヘルパー、福祉関連の資格、看護師、教師、公務員と介護の実習が必要な資格は多い。仕事として実習生の動向等もしていたので、必要なことと割り切っているが。

 167356

 逆の発想をすれば、在宅での介護はそれだけ多くの職種の方々に支えられているとも言える。

医者・訪問看護士・ケアマネージャー・ヘルパー・デイサービス・リハビリ・ショートステイ・マッサージ・認定調査員・福祉用具の貸し出し・ボランティア等々は介護保険や健康保険で使えるサービスの一部である。

要介護状態の家族がいなければなかなかかかわることがない職種も多い。

 人が来るのが嫌だ、面倒くさいと、私はまだ大丈夫等と思う方もいると思うが、在宅での介護を支えてくれるエキスパートばかりだ。それぞれが持っている専門性と情報はとてもありがたいものである。

 それぞれの役割や専門性を踏まえてサービスを使ったり、考えたりすると在宅介護のサポートとしてもっとお願いしたり、教えてもらえることがあるので、そんな面を考えながらサービスを活用してみてもいいのでは?

 

 

関連記事

死んでから?

死んでから!?

問題です。①~⑦は何から変身したのでしょうか? 鉛筆 標識 ダイヤモンド 弾

記事を読む

cf982e9f71239bb9bf8151937b2224bf_m

ケアされ上手はお得です!

 介護する側、される側。どちらも同じ人間です。大事なのはどんな状況であれ、思いやりやコミュニケーショ

記事を読む

no image

エポック10 フェスタ2016に参加させていただきました!

豊島区男女平等推進センター(エポッ10)にいておいて開催されたエポック10フェスタ2016に女性未来

記事を読む

介護のほんね20150825

介護のほんねニュースに 父の介護を10年間。私のカイゴ回顧録 ~介護のはじまりは、病気でした

記事を読む

74f4a6ae7d6cc2b8b236342bf14891cf_s

介護者30代男性、要介護者50代お母様の場合

   ○介護者:30歳代男性  要介護者:50歳代母 【相談内容】 お母様のが

記事を読む

177709

救急救命法講座を受講しました!

 救急救命法の講座を受けたことがありますか? 運転免許証の講習の時に受講したことがある、仕事柄

記事を読む

ノート

介護保険はどんな制度なのか? 

【介護保険の仕組み】 介護保険とは、社会全体で「介護」を支えていくために平成12年4月に「介護保険制

記事を読む

b983c7bebb04272c1a160bf596e9e782_m

2015年の夏に思うこと

 小学校中学年の頃、自分の住んでいる地域の歴史について、誰かにインタビューをするようにという宿題

記事を読む

60fc72fb2dedbddb460fdd233c91a252_s

介護とロボット~時代の流れに思うこと~

 そんな大げさなものではないが、たくさんのことが日々進化し、ついこの間までは未知の、夢のような話

記事を読む

6ab7621e12c8e207036d84ad267e0a84_s

介護と自分の健康

この季節になると、風邪薬の広告が目に付き、インフルエンザの予防接種ことが聞かれるようになる。父の

記事を読む

お問い合わせ
PAGE TOP ↑