帰省するならば

公開日: : お知らせ, コラム

この年末年始、実家等に帰省するのであれば、“もしも”の時に備えてを考えながら過ごしてみてはいかがでしょうか?

帰省しても何かと忙しい、とか、ゆっくり過ごしたいと思っていらっしゃると思いますが、寝泊まりして何日か過ごしてみると、考えるだけではわからない様々な発見があるのではないかと思います。

 

例えば、足腰が弱った時・車いすでの生活になったら・病気で倒れたら等々と想像してみてください。

○玄関や外から入るのに段差はないか

○家の中に段差はないか

○階段の傾斜はきつくないか・上がり下がりが大変ではないか

○洗濯をどこでして、どこに干しているか

○台所と食事をする場所は遠すぎないか

○普段使用している場所の導線はどうか<例:台所・洗面所・トイレ・寝室・居間等>

○お風呂場・トイレ・廊下等が台所・居間等と比べて寒くないか

○玄関・トイレ・風呂場・階段等に手すりやつかまる場所はあるか

○食事を居間で、直接畳に座ってしているのか

○廊下等が荷物で狭くなっていないか

等々

これまで当たり前のことでも、高齢や病気等により、当たり前ではなくなり、不便になったり、生活に支障をきたしたり、病気の原因になることもあります。今まではそれで済んでいたけれど、でも、ちょっとしたことができなくなった時、想像以上に負担になってくることもあります。3ddbba2f12e01fa7aa87c9e8232866dc_s

せっかくのお休みですが、少し高齢になった親が、自分がそこで生活をするとしたら、実家等での生活はどうなのか。その時になってどうすればいいのか、あわてないためにも、状況を把握しておくことは大切なことだと思います。

特に冬。夏には感じなかった生活空間の温度差や自然の影響等も知ることができると思います。

もし少しでも不便等を感じたら、そんなことを話し合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

※住宅改修には介護保険が適用されます。

対象:要支援1・2/要介護認定1~5

利用者負担:改修費用の一割

      ※償還払い:利用者が一度全額を支払い、その後費用の9割が戻ってきます。

      ※支給限度額は、現住宅に付き20万円です。

※65歳以上で介護保険の要介護認定で要支援・要介護に該当しない場合でも身体機能の低下のため住宅改修が必要と認められる方も対象になります(所得制限あり)。改修前に地域の市区町村役所の介護保険担当窓口等に相談してください。

 

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