オレンジリングを知っていますか?

公開日: : お知らせ, コラム

 「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として「認知症サポーター養成講座」を受けた人が「認知症サポーター」となり、その目印となるのがオレンジリングです。オレンジリング

 

 

 

 

 

講座を受けたからと行って何かをしなければならないことはなく、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族をあたたかく見守る応援者となるのです。もし、街で困っている人を見かけた時等オレンジリングを身に着け、自分ができる範囲で声がけなどの活動をすればいいのです。

認知症サポーターには、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小・中・高等学校の生徒など様々な方がいて、平成27年3月末現在で認知症サポーター数は6,108,573人になっているそうです。

 

認知症サポーターに期待されることは下記の通りです。(厚生労働省HPより)

1.認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない。

2.認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。

3.近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。

4.地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。

5.まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。

 

 2025年には認知症の患者数が700万人を超え、5人に1人は認知症に罹患する計算だといわれています。

本やネット等様々な形で情報を知ることができますが、人によって認知症と一口に言ってもその日により症状違ったり、受け答えだけではわかりにくい等の様々な症状があります。

 そこで、自治体等が主催する「認知症サポーター講座」があったら、ぜひ参加することをお勧めする。数時間の講座で認知症に対しての知識や地域での取り組み等を知ることができるからです。

 介護は様々な社会的状況から孤立しがちです。できるときに様々な情報を得ること,地域を知っておくことはとても大切なことです。

関連記事

ひとりを楽しむ、アラフォー・40代独身女性 「ソロネーゼ」 のWEBマガジン【doppo】に新し

記事を読む

サービスは使っておいたほうがいい

ご相談で多いのが介護者の急な病気の相談。実はちょっと厄介な問題でもあるのです。介護保険サービスを使っ

記事を読む

救急救命法講座を受講しました!

 救急救命法の講座を受けたことがありますか? 運転免許証の講習の時に受講したことがある、仕事柄

記事を読む

死んでから!?

問題です。①~⑦は何から変身したのでしょうか? 鉛筆 標識 ダイヤモンド 弾

記事を読む

仕事と介護~介護離職しないために~②

 ② 職場への告知とタイミング 介護がはじまると出てくる問題は様々あるが、その一つが職場への告

記事を読む

大家さんの高齢化

  ‘衣・食・住’ どれも大切なものであるが、安心した暮らしをおくるうえで大切なの

記事を読む

10年の月日にて

父が亡くなって、約3か月。新盆もすみあっという間。時間が経つのは早いものだ、と、妙に思う。別にそ

記事を読む

エポック10フェスタ2016参加報告

 2016年6月11日に豊島区男女平等推進センターで行われたエポック10フェスタ2016にパネラーと

記事を読む

帰省するならば

この年末年始、実家等に帰省するのであれば、“もしも”の時に備えてを考えながら過ごしてみてはいかが

記事を読む

暑さ対策していますか?

暑さ対策していますか?   連日、酷暑・熱暑・猛暑と暑さの話題が続いています。

記事を読む

お問い合わせ
PAGE TOP ↑