備蓄について

公開日: : 最終更新日:2015/10/02 お知らせ, コラム

 

9月1日といえば防災の日。

あいにくの天気だが、各地で様々な防災訓練等が行われた。

防災

 

 

 

 

 

 

 

そしてニュースなどで、備蓄についても考えておくようにと話題として取り上げられていた。

 備蓄しておくものに関して、できるだけ長く、ライフラインが止まってしまっても生活できるように10日から2週間程度は備蓄が必要と言われている。

食べ物等の支給は比較的早く始まると思うが、用意しておいた方がいいのが簡易トイレとトイレットペーパーだそうだ。被災を受けた地域であれば数日から数週間で仮設トイレなどの対応がとられるようだが、生産地が災害に見舞われた時には在庫がなくなり、入手が困難になることもある。

 2011年3月の震災の時、関東においても流通の困難が見られ、食べ物や生活用品等入手が難しかった記憶がある。

 そこで、介護をしている場合は何が必要になるか考えたとき、思いつくのが大人用の紙おむつ。近頃では大人用の紙おむつは種類が多く利用している方も多くなってきている。体調を崩したり、心身共に、疲弊もしてくる等、様々な環境が変わるなかで、不足は大きな問題になる。

 常備薬も数週間分確保しておきたい。持病がある場合は特に必要になる。避難生活や医師の不足も考えられるので、薬があるのとないのでは違ってくる。それとゼリーやとろみ付けなどでとろみをつけて服薬しているのであればそれも用意しておいたほうがいい。飲みにくい薬を飲むのに、いつも使っているのであれば、これも必需品である。

 子供と違って体格、病気、状態等が様々な高齢者。介護する側にとっては日常のことであっても、必需品としてすぐには思いつかないこともあると思う。

食料や日用品のほかに介護者にとって必要なものを見直してみるのもいいかもしれない。冷静な時に考えると当たり前のことだが、いざとなると思いつかないこともあるので。

 

 

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