大家さんの高齢化

公開日: : お知らせ, コラム

 

‘衣・食・住’

どれも大切なものであるが、安心した暮らしをおくるうえで大切なのが‘住’

積み木

 

 

 

 

 

 

 

家の老朽化も深刻だが、大家さんの高齢化も深刻である。

まだ、相続をしてくれる人がいればいいのだが、大家さんが元気なうちにと、手放される方も多い。

 手放す方から考えると、様々な手続きに支障が出ないうちに、と思うのだが、住人からすると、長年住み慣れた家を退去しなければならない。

 そうなると次に入居できる物件を探すことがとても大変である。

市区町村で借り上げている場合もあるが、転居先が決まらず、立ち退きを迫られるケースもある。

また、生活環境が変わるため、新しい生活になじめず、体調を崩したり、今まで自立して生活をしてきていたのにできなくなってしまったというトラブル等もある。

 

 近年では高齢者が賃貸物件を借りやすいように法律の改正があったり、市区町村や不動産業界での取り組みも進んでいる。保証人だけではなく、保証会社での対応、定期的な訪問や連絡を行う等して高齢者に対する対策を取り入れている業者もあるようだ。

 

 終の棲家になるかもしれない住宅。

大家・管理会社・借主とコミュニケーションをとっておくことが大切になってくるのではないだろうか。

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