国際福祉機器展2015へ行ってきました

公開日: : コラム, ニュース等

③  昨年に引き続き、東京ビックサイトで開催されている“国際福祉機器展”へ行ってきました。

 広い会場にたくさんの分野のアイテムが紹介されています。

○車

介護用の車といえばタイプが決まっていたのが、車いすごと搬入できるキャンピングカーや障害がある方が自分で運転できるスポーツカータイプのもあり、好きなタイプの車や使いたい用途に合わせて選択肢が増えていることに嬉しくなってしまいました。

○ベッド

以前は足や頭の上げ下げが中心でしたが、昼間はベッドの高さで、寝るときは床に近い高さにさげられるタイプなど、事故や使い勝手に考慮されたものもありました。

布団かベッドの2択を迫られることなく、生活シーンに合わせて変えられるのは便利です。

○見守りようソフト等

タブレットやスマートフォンの普及に伴い、それらを活用した見守り等ができるサービスも増えていました。②

○新素材

介護用のユニフォームが入浴介助などで濡れてもすぐ乾くとか、スプーンやフォークの持ち手等がより使い勝手がよくなるために使われていたり、様々なところで新たな商品がありました。

○車いす用品

車いすなどに長時間座っても疲れにくい様なマットや立ち上がる時に後ろが上がり立ちやすくなるものなどもありました。

○リハビリ用ロボット

最近のロボット研究は素晴らしい進歩だとニュースや新聞等でも取り上げられていますが、脳の動きを察知するアシスト機能がついているものなどもありました。

 

新しい視点で新しいものがたくさん開発されていてる福祉機器。

当たり前だと思っていることが当たり前ではないことも多いようです。

介護保険の範囲内で使用できるものは少ないかもしれませんが、“あったらいいな”が意外とアイテムになっていることもあるかもしれません。こんなことができないのかな?こんな風に使えるといいな?を探してみると意外と自分の介護に役に立つものが発見できるかもしれません。

 ②

関連記事

10年の月日にて

父が亡くなって、約3か月。新盆もすみあっという間。時間が経つのは早いものだ、と、妙に思う。別にそ

記事を読む

仕事と介護~介護離職しないために~

 ① 厚生労働省の取り組み  高齢者人口の増加と共に、介護保険制度上の要支援・要介護認定者数は

記事を読む

介護が必要となった原因について

介護がいつから必要になるかはわかりませんが、病気が入り口となることも多くあります。 下記の表は

記事を読む

高齢化と免許

 最近よく耳にするニュースの一つが高齢者による自動車事故。認知症と診断された人が運転をしてガードレー

記事を読む

介護の先を考える

死後のこと、考えたことがありますか? 散骨・樹木葬・骨仏等お墓に骨を埋葬しない形態も増えてきて

記事を読む

鬼と一緒に風邪等も!

‘福は内。鬼は外。’ 節分に豆をまいて、禍(鬼)は外へと追い払う。 一番寒いこの時期は風

記事を読む

お金がない!!

古今東西、新旧と話題に事欠かないテーマであり、なくてもあっても大問題を引き起こす。 日常で

記事を読む

介護の年数

  ◇介護の年数    介護の年数はどれくらいなのでしょう?  

記事を読む

高齢者と悪質商法

 なくならない詐欺・犯罪・悪質商法等に高齢者が巻き込まれる被害に関するニュース  

記事を読む

救急救命法講座を受講しました!

 救急救命法の講座を受けたことがありますか? 運転免許証の講習の時に受講したことがある、仕事柄

記事を読む

お問い合わせ
PAGE TOP ↑