ご近所付き合いについて

公開日: : コラム, 備えあれば…

これ、難しい問題です。

関わりすぎてもダメ、関わらなすぎてもダメ。

特に高齢者だけの世帯や、仕事を持つ子供世代と高齢者世代の家族だと、いざという時に協力してもらえることも。

ただし、関わりすぎるのは難しい。

ご近所さんに90歳を過ぎてもお元気でお過ごしでの方がいる。とてもお元気でお過ごしだったが、この夏の暑さは、体にこたえたようである。

熱中症で具合が悪くなったのだ。

いつものかかり付け医に行くために、タクシーを自力で呼ぼうとしてもつながらず、我が家に連絡がはいったのだ。母がたまたま自宅におり、タクシーを手配し、病院にご一緒し、点滴をしてもらい、自力で帰宅されたのだ。

 

さて、ここからがさらに問題。c632770bf3606d0b52dd490b8af3a618_m

我々は家族でも親戚でもないのです。

経口補水液や、スポーツドリンクを買ってお届けするぐらいのサポートはできるが、それ以上は正直、関わりにくい。

結局は次の日にまた、かかりつけ医の病院に行き、本人が交渉をして、体力が戻るまで入院させてくれる病院を探してもらったのだ。でも、そこまで心配でも、我々ご近所さんではどうにもできないのだ。

 

言ってくれれば何かできるかもしれない。

当事者からすればきっと、頼れるけれど、頼りっぱなしはどうにも、悪い気がする…。

かみ合っているようですれ違っているのです。

 

しかし、遠くの親戚より近くの他人。

すぐに対応できるのはやっぱりご近所さんではないかと思います。

働く介護者については頼りたくなくても頼らざるおえない強い見方なのですが。

付き合い方は適度な距離をもって、過不足なく、というところでしょうか?

 

 

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